新たな価値を創造するNFTアートワールドへの挑戦。
NFT、デジタルアートの世界への先駆的な取組み
松嶺貴幸は2021年2月からNFTアート制作をはじめ、8月よりNFT国際マーケットプレイスであるRaribleに出展を開始しました。それは日本国内において先駆的な取組みでした。以降、国内で誕生したNFTアートマーケットプレイス「FAT Collection」(アート東京主催)に出展、アートフェア東京での現物とデジタルアートのハイブリッド展示に選出、池袋デジタルアート展出展、SHIBUYA FASHION WEEKにおいて開催されたSHIBUYA NFT ART JUNCTIONへの選出・展示、日本財団主催のキッズNFTアート講師を務めるなど、国内のNFTアート及びデジタルアートシーンに先駆的、積極的に参加してきました。
メタバース、Web3.0、DAOなど、ブロックチェーン技術の台頭と共に、今世界のオンラインネットワークコミュニケーションは大きな変革期に突入しました。松嶺貴幸はその大きな変革の中でみなさんと新しいカタチのアートが楽しめるように、日々研究と表現を探求し続けています。
松嶺貴幸はオリジナルキャラクターHAM(ハム)と共にNFTアートワールドを旅しています。
松嶺貴幸のNFTが出展されているプラットフォーム
松嶺貴幸のNFTアート活動経歴
- 2022 – Future Artist Collection出展
- 2022 – アートフェア東京2022 / Future Artist Tokyo選出・出展
- 2022- Mosaic Nation出展
- 2022- SHIBUYA NFT ART JUNCTION出展
- 2022- SHIBUYA NFT ART JUNCTION / 日本財団主催 / キッズNFTアートワークショップ講師
- 2022- 池袋デジタルアート展出展