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Artist Takayuki Matsumine
What I want to achieve?
松嶺貴幸のアート活動と目標

「挑戦の先に、叶わない夢などない。」現代アート作家、松嶺貴幸は現代アートの世界最高峰である「スイス・アートバーゼル」において、自身の作品が出展され、国際的に認められるアーティストになる事を目指して活動しています。作品に対する国際的な認知を得た上で、アーティストとして経済的に独立し、自由な表現活動ができるようになるという事を自身の故郷にいながら立証するという目標を持ち、活動を行っています。

日本のアート市場は世界の同市場において、3%という未だ脆弱な割合にあります。一方、日本でもこの2年間で「アートの価値」が見直されている傾向にあり、個人、企業でのアート作品の購入や、アーティストとのコラボレーション企画によるアート思考の導入が実施される機会が増えています。

*日本は「その他」の6%のうち、3%に分類されています。資料:ART MARKET REPORT「データから見える日本のアートマーケット市場」・「日本のアート産業に関する市場調査2019」より

では「なぜアートなのか?」それは、アーティストという超主体的活動が現代の社会に非常に重要な影響をもたらす事だと考えているからです。シープソサエティ(羊のように右なら絵をすると全てが従う社会の様子)と言われる日本では特に、個の表現は非常に勇気がいる行動です。同調を美とする社会において「私とは」という唯一無二を表現した場合、認められる可能性が非常に低いためです。そして、その目に見えない習慣は、子供たちから大人まで、個の表現と価値観の尊重を自然に押し消してしまう要因となっています。

環境問題、自然災害、コロナと、予測不可能な事象が次々と目まぐるしく起こるこの世の中では、先ず、自ら課題を発見する力が必要です。そして、その課題に対して独創的なアイディアを持ち、直感的に表現・判断し、解決していく力が必要です。また、そういった個による独創的なアイディアや価値観を受容できる力も必要です。互いに認め合うことで協力し、新しい価値観で課題を解決していく事がアート思考として昨今見直されています。国際化した今日の世の中ではより、個の表現力が無ければ、他国の超活発的な主張・行動に埋もれてしまう事が明らかです。

2017年までデザイナーとして活動してきた松嶺は、自身の経験を整理しながら「本当になりたい自分」について考えました。16歳、スキー事故による頸椎損傷での全身マヒという大ケガによって、社会と自分の関係性が大きく変わりました。ケガ以前は、社会に参加しているという意識もなく、漂うようにそこにいました。車椅子に乗ると、如何に自分が社会全体の片隅に追いやられてしまうかを著しく感じるようになりました。当たり前に入店できたお店には階段が立ちはだかり、公共交通機関に乗って出かけるには前持った予約が必要となりました。尊厳を取り戻すべく、独学でグラフィックデザイン、ウェブデザイン、英語などを勉強し、自ら営業活動を行い、遂には国際的にデザイン活動を行うまでに至るようになりました。(経歴はこちら)その経験を経た上で、松嶺はさらなる高みを目指すことを決意しました。ケガによって壊れた身体、苦楽によって生まれてきた考え、経験、それら全てを持って勝負できるステージはどこか?また、その「すべて」という表現を許容できる大きな舞台はどこかを探しました。そして見つけた答えが「アート」です。

「私がアートの世界で国際的に認められるという事は、人間のあらゆる挑戦において可能性がある、ということの立証になります。」アートの世界では「自由」という権利が与えられています。その自由はまた、自己の行動に究極な責任がかかる事も孕んでいます。「自由になりたい、時間が欲しい、お金が欲しい。」と言葉を発する人は数多くいますが、その全てを今すぐにでも与えられたときに、何をしたらよいかが明確な人はほぼいないのです。また、自分の行動が社会にどんなメッセージを持っているかを知りながら活動することは非常に難しい事です。松嶺は、自己の表現が許され、そして非常に賛否がはっきりしたアートという世界で具体的な目標と表現方法を持ち、それが本当にベストなのかを問い続けながら、日々挑戦しています。

松嶺はあえて地元岩手に拠点を置き、制作活動を行っています。岩手で制作した作品を国際的に発信、披露していきます。夢を叶えるのに、身体状況や場所は関係ないという事を立証する為です。

Profile
プロフィール
松嶺貴幸 / Takayuki Matsumine

1985年生まれ、岩手県雫石町出身、岩手県盛岡市を拠点に制作を行い、国際的に活動するアーティスト。

小中高と野球に熱中する傍ら、最も強く取り組んだのが4歳から始めたスキーでした。11歳、1本のVHSに収められたスキービデオに出逢い、スポーツでの表現の強さと美しさに魅了され、フリースタイルスキーを始めます。世界的なスキーヤーになる事を目指し、トレーニングを続け、15歳でムラサキスポーツからのスポンサードを獲得しました。

練習がより本格的になった16歳の冬、転倒事故により頸椎を脱臼骨折、脊髄を損傷し、肩から下が動かない身体となりました。あらゆる苦悩を乗越え、19歳から盛岡市で一人暮らしを始めます。勉学に励み、独学で英検2級と高卒認定試験を通過、23歳で単身渡米、ロサンゼルス・サンタモニカカレッジ「国際ビジネス学科」で1年間修学します。
19歳から独学で始めたデザイン業を31歳まで続けたのち、アーティストに転身、現代アートの世界に飛び込みました。

Biography
活動経歴
<個 展>
  • Takayuki Matsumine Art Gallery in クロステラス盛岡(常設展) – 2020~2021
  • 706 @ギャラリー・アイーナ in 岩手 – 2020
  • The Initial Bang in 渋谷- 2020
  • The Factors in 西麻布 – 2019
  • The Perfect Accident in 岩手 – 2018
  • View from The Broken Neck in 原宿 – 2018
  • The Power of Portrait in 岩手 – 2015
     
    <グループ展>
  • Art Summit in 西麻布– 2020
  • BLIND ROLD in ニューヨーク– 2019
  • Homo Futuris in 原宿 – 2019
  • Unify@浅草 – 2016
<企業とのアートコラボレーション>
  • SHARING EXPRESSIONS – 2019 / Yahoo! Japan
  • KINTSUGI RELATION ART – 2019 / Yahoo! Japan
  • Metamorphose – 2018 / WHILL
<ソーシャルアクティビティ>
  • New Balance / 「#進化する個性」キャンペーンモデル – 2017
  • Red Bull / Wings for Life World Run オフィシャル・アンバサダー – 2016
<デザイナーワーク>
  • RIZE / 20周年記念全国ツアー・オフィシャルグッズデザイン – 2017
  • 沖縄琉球ゴールデンキングス / キングスクローゼット 内飾アートデザイン – 2017
  • Def Tech / 全国ツアーオフィシャルグッズデザイン – 2015, 2016
  • Red Bull / Wings for Life World Run Tシャツデザイン – 2015, 2016
  • 24時間テレビ / チャリTシャツデザイン – 2015
The Philosophy
活動理念
「創造力と潜在能力の拡張と、新しい表現の尊重」

人間の感覚は無限に広がる可能性を秘めています。私と仲間が作り出すアート作品に込められたメッセージによって、人に新しい価値観と豊かな創造力を提供していきます。また、挑戦する勇気、個の考えと行動を認め、自分も認められる価値観を共有し、一歩踏み出す為に必要な自信を獲得していく楽しさを共有していきます。

人間が持つ知覚を、私の活動姿勢と、作品によって刺激することで、私のアートに出会ってくださった人の心の中に無形の財産が残ることを目指しています。

そして、いかなる状況下にあっても、挑戦と継続によって夢は実現するということを立証をもって、より多くの人と「進む力」を共有していきます。

Takayuki Matsumine Art Team
仲間たちとの歩み

有志で集まる仲間たちと作品の制作、展示・披露を行ってきました。共に学び、経験する場所、機会として小中高校生から社会人が集まり、松嶺貴幸のアート活動を支えています。プロフェッショナルが提起に訪れ、技術的な教授を行う事で、より質の高いアート制作を目指し、取り組んでいます。

アート作品をレンタルしながら、松嶺貴幸の作家活動を応援できるアートレンタルプログラム(¥3,000~)
プランをチェック

自宅、オフィスをアートでパワーアップ

日常にアートが舞い込むと、その空間が一変します。アートがそばに在ることは、日々のモチベーションを上げるためであったり、感性を養うためであったり、また人とのコミュニケーションを創るきっかけとなったりします。現代アート作家の松嶺貴幸が、チャレンジと研究を重ねながら、心と時間と感性を注ぎ込んだ作品を、貴方の生活に加えてみませんか?これまでのライフスタイルにさらにパワーを加えてくれるはずです。

作品をチェック

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